ゆっくりんご は レベルアップ した!!!
投稿者:
✰❁ゆっくりんご❁✰
投稿日:2014/05/29 20:11
ゲームに使うプレイヤーキャラではありませんよん。
「賢さ」が上がったのだ!!!
(賢さが10上がったんだよ。)
def関数を覚えた!
ふはっ
これで関数作ってみた!!!
☝自由に改造していただいても大歓迎ですお!!!
MAXでHP,MP回復は教えていただけると、幸いなぁ。
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「賢さ」が上がったのだ!!!
(賢さが10上がったんだよ。)
def関数を覚えた!
def関数とは、ユーザーが作成したオリジナル関数の事を言う。 これを使えば、いろいろな関数を作成することができる。 でも必ずendで区切ること。 def ゆっくりしていってね!!! ☝そんなもんなんてできねえよ。 それよりそういう事に使うな。
ふはっ
これで関数作ってみた!!!
#ノベルで使うだけではもったいないと思ったので、RPGでも使える関数を作ってみた
def goBadEnding()
subPlayerHP(getPlayerMaxHP())
end
#☝単純すぎる関数。なぜかわかんないけど。
#スピーク会話関数。略してspkc関数だz!!!
def speakc(a,b)
speak(a,"\n「",b,"」")#aとbの場所があるのぜ
end
#終わり(え?短)
#そして、宿屋関数。ゆっくりんごのオリジナル関数はyuinn関数だよ☆
def yuinn(g)
f = false
y = "泊まる?"+toString(g)+getDenomination()+"かかるよ"
case speakWithSelect(2,"はい","いいえ",y)
when 0
if getMoney() >= toString(g)
subMoney(g)#お金処理
speak("ごゆっゆっくりwww噛んだwww")
f = true#fをてぅるー(true)にする。
addPlayerHP(getPlayerMaxHP())#池ちゃんさん、ありがとうございました!
addPlayerMP(getPlayerMaxMP())
speak("HPとMPが全快した。")
else#お金が足りないときは・・・・
speak("お金貯めておいでね?ばかなの?")
end
when 1
speak("またゆっくり泊まっておいでね^^")
end
return f
end
#人がいないときにベッドを使うときとかにはこんな関数はいかが?
def betinn(g)
f = false
y = "ベッドがある。メモもあるぞ。なになに・・・\n%Wait%「"+toString(g)+getDenomination()+"を机に置いててね。」だって。%Wait%寝ようかな?"
case speakWithSelect(2,"はい","いいえ",y)
when 0
if getMoney() >= toString(g)
subMoney(g)#お金処理
speak("机に代金を置いて・・・おやすみ。")
f = true#fをてぅるー(true)にする。
fadeOut(1, 1, 1)#寝るエフェ(255や0にするとバグる)
waitTime(1500)
addPlayerHP(getPlayerMaxHP())
addPlayerMP(getPlayerMaxMP())
fadeIn()
speak("ふぁーーあ。疲れが取れて今日も頑張れるぞ!")
else#お金が足りないときは・・・・
speak("あれ?財布の中身が足りないな・・・")
end
when 1
speak("やっぱりいいや。")#諦めの一言
end
return f
end
☝自由に改造していただいても大歓迎ですお!!!
MAXでHP,MP回復は教えていただけると、幸いなぁ。
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ってところは9999でいいと思います。
HPの桁そんなにありませんし