向きを指定する関数の返り値とは?
投稿者: きゅうり 投稿日:2013/06/02 21:30
ふと気になったので以下のスクリプトを書き、実行してみました。
するとなんと、実行結果がこのようになりました。
な・・・なんと、こんな裏があったとは。
もしかしてこれを覚えれば打つ文字数を抑えられる(=作業がスムーズ)かも?
と思ったきゅうりでした。
終わり
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speak("下=" + getDownDirection() + " 左=" + getLeftDirection() + " 右=" + getRightDirection() + " 上=" + getUpDirection())
するとなんと、実行結果がこのようになりました。
下=0 左=1 右=2 上=3
な・・・なんと、こんな裏があったとは。
もしかしてこれを覚えれば打つ文字数を抑えられる(=作業がスムーズ)かも?
と思ったきゅうりでした。
終わり
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実は数値という裏技の例
createSprite関数や
createText関数は
実は作った順の数値が
戻り値に入っているだけ
この仕組みを上手く応用すれば
文字数を抑えられるだけではなく
スクリプトを大幅に
簡易化で着たりします