今日の出来事&スクリプト
投稿者: 光楼(114) 投稿日:2013/04/27 15:10
えっと、ついさっきまでそろそろ携帯の替え時かな?なんて思ってました114です。
今日朝起きると携帯の電池が残り一個になっていて充電しようとしたらランプがつかず、数時間経っても充電できていませんでした。
そして一度電池パックを入れ直すと・・・
全く操作が出来なくなってしまいました。電源ボタンを長押ししてもダメ、充電器さしてもダメ、端子の汚れを拭き取ってもダメ・・・
で、携帯が壊れたか、電池パックの寿命かどちらかだろうなと思っていたわけです。4年使い続けてるガラケーですから。それに、液晶も漏れてるし・・・外には漏れてないんですが、画像とか見ると変な色が写る・・・そのうち心霊写真とかができないかと心配しております。
それでどうしょうもないので放っておいたのですが、また問題が発生した訳です。
なんと親に頼まれてた掃除をしようとしたら掃除機の電源が入らなかったんですよ!もうNo problemなんて言ってる場合じゃありません!
「とうとう掃除機まで・・・ 金かかるな~」と思っていた時ある事に気づいたんです。
携帯の充電器と掃除機のコンセント(プラグだったっけ?)を繋いでるのはどちらも勉強机の照明スタンドにあるコンセントなんです。で、その照明をつけようとしたら・・・
つかない!
ここでやっと気づきました、勉強机に電気を送っているコンセントが外れているなと。
見ると予想通り外れてました。これで一安心です。
そして掃除を終えて今このブログを書いていたら、S社からiPhone5への機種変更のみに使えるポイントをプレゼント!という内容のメールが届きました。
・・・やっぱり替え時?
まあ今日の出来事はこんな感じです。はい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここからは、ゲームを開始した時間とマップ移動した時間によって表示する透過前景を変えるスクリプトを書いていきます。
これで夜とか夕方とか再現できると思います。
尚、こちらのWikiを参考にさせていただきました。
[タグ]透過前景について
スクリプト/はじめてのRmakeスクリプト / 第07回 時間の動作をマスターしよう
まずは開始スクリプトに
を
次に透過前景を表示したいマップに自動開始イベントを配置、開始イベントに
そしてスクリプトに
を書きます。
こんなかんじ
【一枚絵】透過前景 不透明度0
では今日はこれにて。さようなら、また明日!
あっ 足がしびれた!
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今日朝起きると携帯の電池が残り一個になっていて充電しようとしたらランプがつかず、数時間経っても充電できていませんでした。
そして一度電池パックを入れ直すと・・・
全く操作が出来なくなってしまいました。電源ボタンを長押ししてもダメ、充電器さしてもダメ、端子の汚れを拭き取ってもダメ・・・
で、携帯が壊れたか、電池パックの寿命かどちらかだろうなと思っていたわけです。4年使い続けてるガラケーですから。それに、液晶も漏れてるし・・・外には漏れてないんですが、画像とか見ると変な色が写る・・・そのうち心霊写真とかができないかと心配しております。
それでどうしょうもないので放っておいたのですが、また問題が発生した訳です。
なんと親に頼まれてた掃除をしようとしたら掃除機の電源が入らなかったんですよ!もうNo problemなんて言ってる場合じゃありません!
「とうとう掃除機まで・・・ 金かかるな~」と思っていた時ある事に気づいたんです。
携帯の充電器と掃除機のコンセント(プラグだったっけ?)を繋いでるのはどちらも勉強机の照明スタンドにあるコンセントなんです。で、その照明をつけようとしたら・・・
つかない!
ここでやっと気づきました、勉強机に電気を送っているコンセントが外れているなと。
見ると予想通り外れてました。これで一安心です。
そして掃除を終えて今このブログを書いていたら、S社からiPhone5への機種変更のみに使えるポイントをプレゼント!という内容のメールが届きました。
・・・やっぱり替え時?
まあ今日の出来事はこんな感じです。はい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここからは、ゲームを開始した時間とマップ移動した時間によって表示する透過前景を変えるスクリプトを書いていきます。
これで夜とか夕方とか再現できると思います。
尚、こちらのWikiを参考にさせていただきました。
[タグ]透過前景について
スクリプト/はじめてのRmakeスクリプト / 第07回 時間の動作をマスターしよう
まずは開始スクリプトに
def changeSprite(no) deleteAllSprite() setCanvasVisible(true) #引数の値によって分岐 pct = 185949 #透明の一枚絵(nullだとエラー文がでる) case no when 0 pct = 104602 #一枚絵のID when 1 pct = 104609 when 2 pct = 104616 when 3 pct = 185956 when 4 pct = 104623 when 5 pct = 185963 when 6 pct = 185949 end s = createSprite(pct) setSpriteRect(s,0,0,512,384, 0,0,512,384) drawCanvas() end
を
次に透過前景を表示したいマップに自動開始イベントを配置、開始イベントに
!(getCanvasVisible())
そしてスクリプトに
#変数「t1」に、ローカルの時刻を取得する t1 = getLocalCurrentDate() #時刻の情報を分解する y = toString(t1[0]) #年 m = toString(t1[1]) #月 d = toString(t1[2]) #日 h = toString(t1[3]) #時 mi = toString(t1[4]) #分 s = toString(t1[5]) #秒 ms = toString(t1[6]) #ミリ秒 #時間によって表示する透過全景を変える if h >= 0 && h <= 3 #am0時~am3時 changeSprite(0)#表示する画像に合わせて数字を変えてください。 elsif h >= 19 && h <= 23 #pm7時~pm11時 changeSprite(1) elsif h >= 4 && h <= 5 #am4時~am5時 changeSprite(2) elsif h >= 6 && h <= 7 #am6時~am7時 changeSprite(3) elsif h >= 8 && h <= 16 #am8時~pm4時 changeSprite(4) elsif h >= 17 && h <= 18 #pm5時~pm6時 changeSprite(5) else changeSprite(4) #その他 end
を書きます。
こんなかんじ
【一枚絵】透過前景 不透明度0
では今日はこれにて。さようなら、また明日!
あっ 足がしびれた!
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