グローバル変数やオンライン的機能が出来ちゃった
投稿者: glatan 投稿日:2015/07/30 23:02
他のゲームをクリアしているかどうか判定してくれる人が簡単に作れてしまった。
そして、念願だった、疑似オンライン(非同期オンライン?)機能も出来てしまった。
二つの機能は、前はリファレンスを読んでもさっぱり分からず投げていたものだったので、
ちゃんと読めばこんな簡単にできるのかと驚いてます。すごい
(ちなみに、SSはアルタルのボックスという僕の実験場的ゲームのものです。サンドバッグはお爺さんキャラがそれです。一回以上殴ると、回数を全プレーヤーの記録に加算できます。)
ちなみに、ちょっと難しかったオンライン的機能のスクリプトは↓
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そして、念願だった、疑似オンライン(非同期オンライン?)機能も出来てしまった。
二つの機能は、前はリファレンスを読んでもさっぱり分からず投げていたものだったので、
ちゃんと読めばこんな簡単にできるのかと驚いてます。すごい
(ちなみに、SSはアルタルのボックスという僕の実験場的ゲームのものです。サンドバッグはお爺さんキャラがそれです。一回以上殴ると、回数を全プレーヤーの記録に加算できます。)
ちなみに、ちょっと難しかったオンライン的機能のスクリプトは↓
a = toNumber( loadGameData(sandbag) ) b = getVariable("殴った回数") if getVariable("殴った回数") >=1 else b = 0 end if a >=1 else a = 0 end speak("いままでに、全プレイヤーがサンドバッグを殴った回数は", a , "回です。") speak("あなたが今回のプレーでサンドバッグを殴った回数は" , b ,"回です。") if b != 0 case speakWithSelect(2,"はい","いいえ", "あなたの殴った回数を記録しますか?(全プレイヤーの殴った回数にプラスされます)") when 0 speak("了解しました") waitTime(1000) z = toString( a + b ) saveGameData(sandbag, z) speak("記録が完了しました。今回のプレーでの殴った回数はリセットされました。") setVariable("殴った回数", 0) waitTime(500) when 1 speak("了解しました(1秒ほど画面がとまります。ご了承ください") waitTime(1000) end end
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