大学の実習でやったやつを、もっと使いやすく作ってみた

投稿者:Material 7186 1 mini ikosami 投稿日:2013/06/20 21:49

学校の実習で、
聴覚刺激を受けてから脳が判断して随意運動(スイッチを押す)が起こるまでの時間
を測定したのですが、
その為に作られたソフト(?)ではないような感じで
すさまじく使いづらく、時間も無駄にかかっていたので
もっと使いやすいの作ってみました

反射神経(音) - 【ノベルゲーム】

ようするに反射神経ゲームのようなものなので
一度やってみてください(^^)

記録を公開可能です。


予想して押すことができないようには設定してありますが、
たまたまできてしまうこともあります。



学校で測った数値と比べて明らかに遅いので気づいたのですが
パソコンの処理にもよるのかもしれませんが、
Rmakeだと、おそらく効果音をサーバー上から読み込んで
それから鳴らしている様な感じなので、
感覚的に、0.3秒ほど数値がずれるようです・・・


これは直せるなら直してもらいたいですが
構造が変わってしまうので無理っぽい気もします・・・

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コメント一覧

Material 6858 mini akasata(投稿日:2013/06/20 22:38, 履歴)
これは面白いですね。

音ずれに関しては、以前、他の方からも指摘が入っていたように思います。
結局は、flashの問題のようで運営側での対応は断念してしまいました。。。

私の環境だと、ChromeとFirefoxでも音のずれ方が変わっているようで、
タイムが綺麗に150ms程度ずれます。

この辺、改善できるとできることの幅が広がるのですが・・・。
Material 7186 1 mini ikosami(投稿日:2013/06/21 03:16, 履歴)
環境によって変化するとなると
やっぱり改善は難しそうですね・・・



・・・ふと思ったのですが、
「効果音が鳴っていなかったら」とか
「効果音が鳴り終わったら」なんて関数は可能ですか?

鳴らそうとしてから、読み込んで鳴り終わるまでの時間と
効果音の本来の時間との差で
ある程度は誤差修正可能な気がしたのですが・・・

もしくは、「効果音の読み込みにかかった時間」とか。


あんまり変わらないかもしれないうえに
タイムがかかわるものにしか使えそうにないですが(^^;)
Material 6858 mini akasata(投稿日:2013/06/21 18:05, 履歴)
「効果音の読み込みにかかった時間」は計測はできると思うので、
検討してみますが、いかんせん、用途が限られてしまいますね。。。
Material 7186 1 mini ikosami(投稿日:2013/06/21 21:20, 履歴)
まぁ、使い道が他に思いつかないですからね(^^;