あの日本の19500トン型護衛艦の名前が結構前に決まってたようですね。
その名は

いずも！！


かっこいい！！
しかし「いずも」と言う名前は予想外でしたね

個人的には「ずいかく」や「あかぎ」あたりが来るかと思いましたね。
いや、他の同型護衛艦の名前が「ひゅうが」とか「いせ」
とかだったから戦艦の名前が来るかと・・・。
ところで出雲って何艦だったけ？元が判らない・・。(「しらね」は新しい名前だった気が。)


しかしあまりのかっこよさに惚れてしまい書いてしまったぜ！！




大きさでだけではなく
中の設備もすごい

乗員約５００人乗せることが可能。

さらに４５０人の宿泊が可能な居住スペースもある。

手術室や３５人分の病床が用意されてる。

さらに潜水艦などの攻撃から艦船を護衛するほか、
大規模災害や国際緊急援助活動では、
「海上基地」として被災者の救助や物資の輸送も行うのだ！

おお・・・。


19500トン型護衛艦だけあって滅茶苦茶でかい！！
あの「ひゅうが」を軽く上回る大きさである。



ひゅうが

排水量 　13,950ｔ
全長 197m
全幅 33m



いずも

排水量　　19,500ｔ
全長 　248.0m
全幅 　38.0m



赤城(空母)

排水量　　26,900ｔ
全長 　261.2m
全幅 　29.0m



大和(戦艦)

排水量 　　64,000ｔ
全長 　263.0m
全幅 　38.9m



でかい、
もはや空母と言われても違和感無い大きさである、


上がいずもである。↓画像
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/27/23d936c7c882dd12c5e6d8671e695cab.jpg
ひゅうがが小さく見える不思議！！(本来ひゅうがも護衛艦としては視覚外の大きさです。)
プラモ欲しい(笑)



今後、対空機関砲やレーダーなどを装備し、来年度末に完全に完成するらしい


これからのいずもと海上自衛隊の活躍にご期待です。
我が国日本をまもっておくれ・・・。