学生の皆様、夏休みも残り少なくなりましたが、いかがお過ごしでしょうか？
夏休みが無い身としては夏休みがあるというだけで非常にジェラシいです

閑話休題

ただいま、プライベートで一つ大きなイベントが終わって、
ストレスフルな状況から解放されて浮かれております。
というわけで（？）思いつくまま、書きたい事を
書いてみようと思います。

ゲーム制作は久しくしていない

久しぶりにインしたら、嬉しい事があったり、悲しい事があったり

みずぎがぞうがいっぱい

面白そうなゲームがいっぱい

ゲームを作りたい≠スクリプトを覚えたい、な気がする

スクリプトいじりが結構楽しいのに

初代そこ兎さんとakasataさんのRmakeのイベントの有効条件に関するやり取りを
誰かに目立つ所にまとめて欲しい

拡張画像関連が面白い。覚えると表情差分がいくらでも使えるようになる。
でも使うためのイラストが描けない。

ごく稀には練習してなくもない。

コンスタントにイラストを書き続ける事ができる人たちはやっぱりすごいと思う

FCのHighwaystarの映像の見事さにやられた
拡張画像関連が使えれば作れるかも、とか思ったけど甘かった
ナーシャジベリはやっぱりすごかった

基本的にスクリプトいじりをして、面白そうなものができると
それを中心にゲームを考える

なのであんまり、作りたいゲームやら、ゲームを通して表現したい事みたいなものは無い

例外的に作りたいゲームが一つ
ある日、ジミヘンのhey joeを聞いた時になぜか「許された様な気分」になって
感動して泣いた

「許された様な気分」というのが、もう少し詳しく言うと、ダメな自分がダメなままでいる事を
受け入れてもらえるような、ありのままの自分が誰かに受け入れてもらえる様な、
他の人から生きてていいよって言う許可がもらえたみたいな感じ

全然そういう曲ではありませんが・・・
プレイすることでこの許された様な気分を感じられるゲームが作りたいんだけども
どうやったら作れるのか皆目見当もつかない
こういうのはストーリーでどうにかするんだろうか？
作れるようになるといいなあと思う。