スクリプト/サンプル/基本スクリプト講座(1) (履歴ID:219)
最終投稿者: 退会したユーザー
更新:2012/04/14 14:24:06
基本スクリプト講座(1)で紹介したスクリプトです。
Rmake基本スクリプト講座(1)
http://rmake.jp/games/4912/play
①【speak("")】
詳しくは
・wiki スクリプト/文章表示
・wiki スクリプト/文字列表示の区切り
②【if文】
必ず
if 条件式
条件が真のときの処理
end
という形でなければなりません。
詳しくは
・ヘルプ/スクリプト言語のマニュアル
③【フラグ】
パンを食べたかどうかを管理するために、フラグ変数「パンを食べたか」を作ります。
選択肢を与えて、食べた場合のみこのフラグを立ててみます。
この「パンを食べたか」フラグの使い方の例としては
別のイベントスクリプトにて
という風に使えます
詳しくは
・wiki スクリプト/フラグ
④【変数】
開始スクリプトに
イベントのスクリプトに
詳しくは
・wiki スクリプト/変数
Rmake基本スクリプト講座(1)
http://rmake.jp/games/4912/play
①【speak("")】
speak("ここにパンがあります")
詳しくは
・wiki スクリプト/文章表示
・wiki スクリプト/文字列表示の区切り
②【if文】
if getFlag("パンを食べた") speak("おなかいっぱいだ") else speak("おなかすいたなあ") end
必ず
if 条件式
条件が真のときの処理
end
という形でなければなりません。
詳しくは
・ヘルプ/スクリプト言語のマニュアル
③【フラグ】
パンを食べたかどうかを管理するために、フラグ変数「パンを食べたか」を作ります。
選択肢を与えて、食べた場合のみこのフラグを立ててみます。
case speakWithSelect(2, "はい","いいえ","パンを食べますか?") when 0 speak("もぐもぐもぐ") setFlag("パンを食べた",true) when 1 speak("あとにしよう") end
この「パンを食べたか」フラグの使い方の例としては
別のイベントスクリプトにて
if getFlag("パンを食べた") speak("今日は調子が良い") else speak("おなかすいたなぁー") end
という風に使えます
詳しくは
・wiki スクリプト/フラグ
④【変数】
開始スクリプトに
setVariable("お金",0)
イベントのスクリプトに
speak("敵Aと戦闘スタート") if startTurnBattle(11,18) speak("勝った") setVariable("お金",getVariable("お金") + 100) setFlag("敵Aを倒した",false) else speak("負けた") end
詳しくは
・wiki スクリプト/変数