ユニコレ(仮)の状況1 &新曲のお知らせ
投稿者: ルティゲル 投稿日:2014/04/05 14:34
●ユニコレ(仮)
ユーザーインターフェースのイメージ図をウディタで作ろうとして思ったことがあります。
ウディタにある表示倍率という変数が便利すぎる。
まず表示倍率という変数は何なのかというと、ウディタのデフォ状態の初期化コモンイベントにて、表示倍率変数が画面サイズに合わせて値が代入される変数です。
それをピクチャ表示とかで使うと、どんなゲームサイズでも位置が変わらないという便利な変数なんです。
例えば320x240の場合の値は10。
これの変数を使って画面の中心に画像を置く場合、
X = 16 x 表示倍率変数 = 160
Y = 12 x 表示倍率変数 = 120
となって中心座標で画像が設置されます。
次に640x480の場合の値は20
よって、
X = 16 x 表示倍率変数 = 320
Y = 12 x 表示倍率変数 = 240
となって中心座標で画像が設置され、
さらに800x600になると表示倍率変数の値は25。
よって、
X = 16 x 表示倍率変数 = 400
Y = 12 x 表示倍率変数 = 300
となってやっぱり中心座標で画像が設置されます。
つまり、この変数の考え方をRmakeでも使ったら便利なのでは?
そう思いました。
やっぱウディタは色々凄いなぁ・・・。
現在ユーザーインターフェースのデザインをどうするか考えてます。
下にコンテンツブロックを並べるか、丸いアイコンにするか、左側で縦に並べるか考えてます。
●新曲
新曲のお知らせです。
【MSGM】あの昴のように」
今回はオルゴール主体の曲です。結構綺麗なオルゴールに出来ました。
(*´ω`*)。oO(ウディタやっていて良かった・・・。)
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ユーザーインターフェースのイメージ図をウディタで作ろうとして思ったことがあります。
ウディタにある表示倍率という変数が便利すぎる。
まず表示倍率という変数は何なのかというと、ウディタのデフォ状態の初期化コモンイベントにて、表示倍率変数が画面サイズに合わせて値が代入される変数です。
それをピクチャ表示とかで使うと、どんなゲームサイズでも位置が変わらないという便利な変数なんです。
例えば320x240の場合の値は10。
これの変数を使って画面の中心に画像を置く場合、
X = 16 x 表示倍率変数 = 160
Y = 12 x 表示倍率変数 = 120
となって中心座標で画像が設置されます。
次に640x480の場合の値は20
よって、
X = 16 x 表示倍率変数 = 320
Y = 12 x 表示倍率変数 = 240
となって中心座標で画像が設置され、
さらに800x600になると表示倍率変数の値は25。
よって、
X = 16 x 表示倍率変数 = 400
Y = 12 x 表示倍率変数 = 300
となってやっぱり中心座標で画像が設置されます。
つまり、この変数の考え方をRmakeでも使ったら便利なのでは?
そう思いました。
やっぱウディタは色々凄いなぁ・・・。
現在ユーザーインターフェースのデザインをどうするか考えてます。
下にコンテンツブロックを並べるか、丸いアイコンにするか、左側で縦に並べるか考えてます。
●新曲
新曲のお知らせです。
【MSGM】あの昴のように」
今回はオルゴール主体の曲です。結構綺麗なオルゴールに出来ました。
(*´ω`*)。oO(ウディタやっていて良かった・・・。)
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